スタミナイザーの効果「スタミナイザー」は遠赤外線よりも波長の長いテラヘルツ波(超遠赤外線)を出しています。さて、それでは、テラヘルツ波とは何なのでしょうか? テラヘルツ波とは、光と電波の間に位置する、周波数が1兆Hz(1テラヘルツ)前後で、波長が3µm~1mm(1,000µm)(科学振技術興機構:JST定義)の電磁波のことです。 「人が放つ電磁波=オーラ」 →オーラカメラで測定 全国にオーラ測定所があります。 オーラやチャクラはスピリチュアル分野で語られることが多いのですが、昨今では「オーラカメラ」で撮影も可能になり科学的にも説明することが可能になりました。人体は振動する原子の集団でありオーラとはその原子から発生している電磁波(光)のことなのです。 テラヘルツ波は光の周波数でもあるので、物理学的に見れば、人間は「光」からできているということができます。 つまり人体は光によって構成されたライトボディであり、生命ある人は誰でも身体から光が出ています。 地球上のすべての生命(人体も)や有機物、無機物の分子や原子は、熱振動によってインコーヒーレントテラへルツ波(多種類の波長で構成されている自然界の光、電球・蛍光灯の光)を放射しています。 遠赤外線はインコーヒーレントなテラヘルツ波ですが、透過性と内部吸収性はほとんどありませんが、物質の表面で一部吸収性されて、生体の皮膚表面の温度や血行の上昇や植物の成長促進効果があるため、成長光線といわれています。 身近なところでは、遠赤外線コタツや遠赤外線パネルヒーターなど。 一方、遠赤外線より波長が長いテラヘルツ波は、超遠赤外線ともいわれ物質内部の無機質や有機質や細胞の遺伝子(DNA)の分子や原子に吸収され格子振動エネルギーを大きくしたり(励起又は活性化)、分子の結晶構造を整列させたり変化させたりして物質そのものの物性を変化させたりするため物質変性光線や生命光線とも言われています。 今のところ低周波治療器などでは「スタミナイザー」のみです。 参考:永久磁石を使った治療器(ビップエレキバンなど)もありますが表面だけしかマッサージできません。 テラヘルツ波照射による物質変性 自然界の物質はテラヘルツ波の放射量が少ないため、そのままではテラヘルツ効果がほとんどありません。 そこで電子回路で人工的に発生させた強力なインコーヒーレントなテラヘルツ波を人工的に物質に照射すると、その物質の分子や原子の格子振動が激しくなり、結晶構造が整列変化して、そのテラヘルツ波の放射量や平均放射率が高くなり、物質がテラヘルツ波の放射体に変化します。 その結果、逆に近くの物質にテラヘルツ波を大量に放射するようになります。これをテラヘルツ加工又はテラヘルツによる物質変性といいます。 物質がテラヘルツ放射体に変化しますと物質そのものの質が向上し、本来の性質や特徴が大きくなります。その結果、食品の味が改善されたり、鮮度を長時間保持したり、醗酵や醸造が急速に促進したり、その他あらゆる物質の本来の性質や生命力が強くなってきます。 飲用水や食品だけでなく、紙や繊維にテラヘルツ加工しますとそれらの物質はテラヘルツ放射体になり、今度は近くの物質や生体にテラヘルツ波エネルギーを逆に与えるようになります。 そこで、テラヘルツ波を多量に放射する繊維を着用すると、皮膚の傷や筋肉の損傷が著しく改善されるだけでなく、人体内部の臓器の損傷が短時間に治癒され、身体の機能が短期間に回復することが近代量子物理学の理論で解ってきました。 上図のようにテラヘルツ波(超遠赤外線)のみ体内の奥深くまで吸収して体を健康に導きます。 「テラヘルツパワー」シール 自然界の鉱石の中にはテラヘルツ波の放射率が高いものがありますが、そのままではテラヘルツ波エネルギーの発生量が低く、高効率の遠赤外線放射体としての働き程度ものが多い。 テラシールは、シール生地やプリントインクに発振器で発生させたテラヘルツ波を、一定時間吸収(テラヘルツ加工)させたものです。
テラヘルツ波照射の腰バンド
テラヘルツの生体への効果 生命や細胞にテラヘルツ波を照射すると細胞を構成する体内酵素やDNAその他の有機高分子の振動が活発になり、自然治癒力や免疫力が大きく向上すると言われています。 「スタミナイザー」を体に照射しますと健康を維持し難病をも改善させます。 ←スタミナイザー お問合せはkobutyan77@nifty.comへ→私やかぐや治療院の患者様はもう17年以上使っています。皆さんはとても健康で若々しさを保っていますよ。 テラヘルツ波エネルギーは、細胞を活性化させますので、健康を維持したり、癌等の不治の病気を改善させたり、老化を遅らせたりすると言われています。 最近、医学界でもテラヘルツ波の難病への奇跡的な治癒効果が注目されています。ガン、糖尿病、アルツハイマー、パーキンソン氏病、膠原病、腎臓炎、進行性筋萎縮症、高血圧、心臓病等の治癒に効果があることが最近の医学界で確認されてきています。 |